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I’ll be back/ Where am I ??
2005年5月22日ボクは弱い。
ずっと、今日、今、この瞬間に至るまで弱い。
悔しいです。
悔しがることやはずかしくなることは人に見せたくないです。
だから面と向かっては言いません。
・・・よっぽど必要に迫られないと言いたくありません。
でも、それが多くのトラブルを作ることは知っています。
ボクの挑む何かは、
いつも負けることを念頭に組み立てられています。
強者に挑む戦いです。
これは大切な前提で、
わたしが多くの人に敬意を払っていることの
小さいけど確かな証左です。
言葉を誰かに送るときの前提には
相手の意見が「正しく」
その人の見識が自分より高いところに有る
という見込みが有ります。
自分の意見が間違っている可能性が高いからこそ、
それが間違っているということに
確認を得ようとさえしているかもしれません。
だから、私が人に意見(反論?)する時は基本的に、
相手が
「ハインリッヒ、そうじゃないんだ。それは違う。」
と言ってくれることに期待を寄せています。
・・・だから、疑われてるとか、信用されて無いなんて
不安を持たれると困ってしまいます。
私を信頼できても、
できなくても、
私が愚かであるという点には
賛成していただけそうな気がするのですけど、
どうも上手くいきません。
皆自信ありげなのにどうしてなんでしょうね。
・・・まぁ、皆も「自分自身を信用しない」前提に立つなら
こういう結果になるのかもしれません。
だとしたら、人類はとっても歪んだ尊敬のまなざしを
お互いに向けているのかもしれません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
?
マジックから主戦場を移して幾度目かの夕焼けを見ました。
来週は大学が中間テストみたいな感じで結構忙しいです。
おそらく、来週末を迎えればマジックの方に
復帰できるかとは考えています。
昨日、父親と十年ぶりの再会をしました。
4時間ほどぶっ続けで話をしたら、
ちょっとだけクタクタしました。
自分のいる境遇から離れた現実感に触れるというのは
興味深いものですね。
「ところかわれば」
それだけでも新鮮な刺激ですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
?
コロンバス日記UPしたら
気まぐれに小説っぽい
日記風の連載をしてみたいな〜
とか思ってます。
そんな文脈でなんとなく
テーブルに載ったメモの切れ端。
彼のまだ見ぬ兄弟たちは三人。
青い瞳の少年たちで、
新しい現実との出会いに
「異なる世界」への深い驚きを。
遠い郷愁に不可思議な当惑を。
そして遥かなる地平に
霞がかった希望を。
ずっと、今日、今、この瞬間に至るまで弱い。
悔しいです。
悔しがることやはずかしくなることは人に見せたくないです。
だから面と向かっては言いません。
・・・よっぽど必要に迫られないと言いたくありません。
でも、それが多くのトラブルを作ることは知っています。
ボクの挑む何かは、
いつも負けることを念頭に組み立てられています。
強者に挑む戦いです。
これは大切な前提で、
わたしが多くの人に敬意を払っていることの
小さいけど確かな証左です。
言葉を誰かに送るときの前提には
相手の意見が「正しく」
その人の見識が自分より高いところに有る
という見込みが有ります。
自分の意見が間違っている可能性が高いからこそ、
それが間違っているということに
確認を得ようとさえしているかもしれません。
だから、私が人に意見(反論?)する時は基本的に、
相手が
「ハインリッヒ、そうじゃないんだ。それは違う。」
と言ってくれることに期待を寄せています。
・・・だから、疑われてるとか、信用されて無いなんて
不安を持たれると困ってしまいます。
私を信頼できても、
できなくても、
私が愚かであるという点には
賛成していただけそうな気がするのですけど、
どうも上手くいきません。
皆自信ありげなのにどうしてなんでしょうね。
・・・まぁ、皆も「自分自身を信用しない」前提に立つなら
こういう結果になるのかもしれません。
だとしたら、人類はとっても歪んだ尊敬のまなざしを
お互いに向けているのかもしれません。
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?
マジックから主戦場を移して幾度目かの夕焼けを見ました。
来週は大学が中間テストみたいな感じで結構忙しいです。
おそらく、来週末を迎えればマジックの方に
復帰できるかとは考えています。
昨日、父親と十年ぶりの再会をしました。
4時間ほどぶっ続けで話をしたら、
ちょっとだけクタクタしました。
自分のいる境遇から離れた現実感に触れるというのは
興味深いものですね。
「ところかわれば」
それだけでも新鮮な刺激ですね。
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コロンバス日記UPしたら
気まぐれに小説っぽい
日記風の連載をしてみたいな〜
とか思ってます。
そんな文脈でなんとなく
テーブルに載ったメモの切れ端。
彼のまだ見ぬ兄弟たちは三人。
青い瞳の少年たちで、
新しい現実との出会いに
「異なる世界」への深い驚きを。
遠い郷愁に不可思議な当惑を。
そして遥かなる地平に
霞がかった希望を。
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