日本戦効果

2006年6月13日
いつもなら満員電車の時間なのに、
帰りの電車の人工密度が半分以下。
みんなサッカー応援してるんだ、と驚くことしきり。

後半からボクも家族とTVの前で応援を開始するも・・・。

暑さのせいか、ものすっごくダレた試合風景に
とっても萎え萎え。

どれぐらい萎えたかっていうと・・・。
応援しどころがわからんのじゃあ!!!
っていうくらい。

1点リードしてることが唯一の救いで、
何時ねじ込まれてもおかしくないとハラハラもできずに
ぼんやり見守っていると、
案の定集中力の切れ目に3連打をいただいて轟沈。

とりあえずさ、ボクもしっかり応援したいから、
せめて謎のパスミスじゃなくてシュートで
攻撃を終えるようになってくれたらなーと、願ってやみません。
ちょっと前から
.hackのアニメやらゲームやら続編が出てるけど、
今回はそれとは関係なく、第一弾の方のお話。

まぁ、見る人は既に見てるだろうし、
見ない人は見てないだろう、ってことで普通に続けるけど

***ここからネタばれ。アニメの.hack今後見る人は自粛で。***

平たく言うと、このアニメの舞台はネットゲームで、
現実の事件と関係があるかもしれないゲーム内の事件、事故を
ゲーム内で知り合った人間のやりとり通じて描いていくわけです。
で、主なプレイヤーの正体とかリアルでの職業を並べると、

リーマン(リアルとゲームはリバーシブル)
病弱娘(おとなしい系)
女子高生(元気ねーさん系)
ひっきー(性別不詳の根暗タルー)
廃児たん(プレイヤーキラー)
OL(ちょっと偉そうなおねーさま系)
小説家のおっさん(物知り・良識派風)

男女比とか年齢構成とかは、まぁ、ありえる範囲かな、
とも考えたけど、さすがに小説家とかごろごろしててたまるか、って思ったですよ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ある日のネットゲーム内での会話。

りっひ「ひさしぶりー。げんきだった?」
チームメイトA「執筆してた」
チームメイトB「同人?」
A「んにゃ、同人触ったこと無いよ」
B「へ?」
りっひ「雑誌?」
A「なんか若手の作品集めた奴。」
B「がちで出版っすか!?」
A「うん。出たらタイトルおしえるよー」

むぅ。これを誇張したらアニメ設定も軽く実現できますね。

ねっとげーむもマジックザギャザリングも、
普段接しないタイプの人とお話できるのが楽しいですね。

そんなわけで、活字中毒のおねえさま(ってことにしてある)に
紹介してもらった恋愛小説が日常の風景に
とっても新鮮な彩を添える今日この頃です。
W杯が始まりましたですよ。
とりあえずお付き合いの意味もあって
ドイツーコスタリカ戦を見てみると・・・。

あ。バラックがケガして引っ込んでる^^;
しかもディフェンスラインぐちゃってて
コスタリカのワントップ、ワンチョペに(←てかコイツうますぎ。)
ボールが行く度メチャクチャ手に汗にぎった。

一方の攻めはかなりいい感じで、
クローゼは凄くいい仕上がりで乗りにノッてる感じ。
特にヘディング→GKがブロック→自分で追撃とか熱い!
ラームの先制点とか理想的なコースだったと思うし。
フリンクスの決定打もよかったねぇ。

特に敵陣でボールとられたときのプレッシャーのかけ方が
見てて安心感があった。
逆に縦のロングパスとかかなりヤバ気だったけど。

そんな感じで敵陣でだけ強くて守りがめちゃくちゃ不安な
ドイツたんはとってもツンデレで
応援し甲斐のあるチームなので
みんなも応援してあげてください。

o0(ノイヴィルとかシュナイダー、メッツェルダーあたりのスタミナがきつそうなおっさんプレイヤーも応援し甲斐あって◎)

そんなことを家族と話しつつ、「東ばっかだねー」とか、
「ドイツ人も線が細くスマートになったよねー」とか、
「クルーゼのひざが沈み込む角度がイイ!」とかとか、
懐かしのドイツ話でもりあがりましたとさ。

ところで、シュヴァインシュタイガーって苗字はおもしろいよね。
日本語に訳すと「豚登(ぶたのぼり)」さん。
解説でぶたぶた連呼されるW杯は盛り上がれること間違い無しです。
なんか「サボりすぎ」とクレームが付いたので
ちょっと総集編。

4月末になんとか就職先を確保し、
5/5に就活マジック融合ネタ書こうとしていたものの、
その機を逃したら書く動機も
手近なタイミングもなかったという・・・。

ともあれ、応援・心配してくれた皆様ありがとうございますです。

就職先はでっかくて有名なIT系企業の系列会社で、
社員全員がシステムエンジニア出身のまんまSE囲ってる会社。
金融とか官庁のお堅いところのシステム作るとこです。
普段目にするのはATMの中に入ってるプログラムとか〜
そこでSEか営業をやるのかなー、って感じです。

ここの日記に関しては
週2の大学でネット関連見て回る時間を60分ずつ作ってるから、
そこでDNも更新するつもりだったんですよ。
んが、5月は
GW→レポート→中間試験→ヤヴァイ手紙→レポート
って片付けてちょっとニュースとか見てたら時間残んなかったさ。

そもそもこういう人目にさらす日記の本質っていうのは・・・。
あ。ゴメン。
せっかくクドクドかきたくなったのに講義の時間だ。

んじゃ、まったねー。

翻訳

2006年4月14日
前回の続き書きたかったけど、
小事件があったので、
マジック語に翻訳して伝えます。

-------------------------------------
ウルザブロック限定構築のGP九州でのことと
思いねぇ。

スランプを何とか乗り切り、
二日目進出をかけた初日最終戦、青茶単同型対決。
1−1で迎えたクライマックス。

ライフはお互い残り4。双方の場にはたくさんのマナとマスティコア。
互いに手札は1。

そこでやってきたオレのターン!
ジーニアス引きこんで勝っちゃうぞ♪
アンタップ
アップキープ
ドロー



・・・ドローだって!?

えさを忘れられたマスティはあえなく成仏し、
オレの命もまさに風前の灯。

あー。詰んじゃった。どうしよう。
手札でも見とくか。





不実
・・・。

・・・。

・・・。

キャスト不実・・・。

そりゃ通るわな。

・・・。

二日目進出ですよ。
知ってのとおり、この時期は就活用アピール要素ない人たちが
がんがん「幹事長」を騙りだし、
経歴をでっち上げることで有名だ。
また、「御社が第一志望です!」といいながら、
ソレを後から撤回するのも日常茶飯事だ。

さて、そんな現状に不満を抱いたボクは、
メタを読みきったデッキの構想に着手した。

★コンサル・金融業界メタ

基本はIT、信用、ファイナンス、携帯情報利用、セキュリティ。
当然だが、相手はマジックザギャザリングなんざちっとも知らない。(一部例外あり。この前あの「ハインリッヒ」だよね?と聞かれて大ピンチだった。)
国際的な業務も多く、コミュニケーション力と提案力重視。

◆次回、デッキ構築編に続く◆

アカイコトバ

2006年4月11日
ある日ある場所、ある話し合い。

狼A「あー。コイツは推理力・説得術とも要注意だな。」
狼B「いいじゃん、食えば。簡単だし。」
狼C「めんどいもんね」

村人 ハインリッヒ ! 今日がお前の命日だ!!!

ダイエット

2006年4月8日
なんか最近食欲ないんだけど、
緊迫した状況になると貯蓄を
食いつぶすモードになるから気にしてなかったさ。

んが、今日久々に家族揃って
(言うまでも無く、同居してる家族のみだ。
 他まで含むと一生食卓を囲むことは無いかもしれない。)
食事をしてたらふと気付いた。

風邪で喉を痛め、花粉症でずっと流血してたせいで
味覚が飛んじゃってたらしい。

いやー、春は世界が新鮮味に溢れてますね。
浜松のみなさん、がんばってください。

饒舌

2006年4月7日
知っての通り、というか、
うっかりしゃべりだすと止まらないボクは、
エントリーシート、面接に当たって大抵焦点を
(相手にわかりやすい分野に)
絞っているわけですが、

なんらかの意図がある場合を除いてM;tGについては
なんの記載もしてないわけです。

まぁ、最低限の会話・国語力と知識っぽいもの見せるなら、
かるくゲーム理論のことでも話して
質問に答えると30分はたつので、
本人としてはしゃべり足りないぐらいだったりするんですが、
そんな文脈のなかで、面接担当者の方と会場を出るまで歩いてる時の事・・・。









面接官「ところで、面接会場で聞き辛い内容だから今聞くんだけど、僕の知り合いが、大学の時マジックに嵌ってそれを切っ掛けに中退したんだよね。どういうものかよく知らないんだけど、そんなにのめり込むもんなの?」




・・・ぎゃふん。
ボクこの会社関連では一切マジック(カード)の話を出して無いのに><

得意げ

2006年4月6日
御大将、御首級頂戴仕る!

なんて、エイプリルフールを謳歌する余裕など有るはずも無く。

コメントみて、逆に怖くなってしまう今日この頃。

最近は面接とグループディスカッションの日々。
銀行が第一志望らしいことに、
その銀行員との面接で初めて気付いてびっくり。

瓢箪からコマ?
身から出たさび?

まぁ、とりあえず志望上位3企業に関する動機付けは、
自分の中ではかなり固まった。

さて、やることやって、きっちり結果出していきましょう。
4月1日も無事に過ぎ、
マジック界はGP浜松?直前だかで盛り上がってるご様子。

まぁ、ボクは就活にセイを出すとします。
去年の5月末、父が日本を訪れたという話は
どれぐらい詳しく書いたであろうか。

普段の学業に追われ、他の予定も色々と詰まっている中で
それなりに無い時間をひねり出し、
3、4回ほど食事、観光に付き合いつつ
双方拙い英語ながらも、結構長く話しこんだものだ。

曰く、
「私の至らなさ故、君が小さい時にはとても辛い思いをさせた。
 君にも君の母さんにもとてもすまないことをした。」

ボクの父母はある事件が切っ掛けで
結局は文化的背景の違いを下に生まれた齟齬を乗り越える事が
出来ずに、否、お互いに別々の道を尊重するということで
紆余曲折は経たが、それぞれの方向へ進んだ。

・・・ボクとしては非常に迷惑極まりない話だが、
その発端自体はどうにもならないものだったし、
その後ももはや当然の帰結だと理解している。

現実問題ボクはもう日本サイドに属しているわけだし、
あっちサイドの家族(祖父母他)に対して
とても好感を持っているし、
特にその後のゴタゴタの中でめちゃくちゃ迷惑をかけた
当時大学生で、快く居候させてくれた
お姉さま(実は叔母だった。知ったのは大分後だが)には
なんとか借りを返したいなと思っていた。

そんな感じでドイツの親戚にはなんというか
淡い気持ちを持っていたんだが・・・。

隠し子発覚で洒落にならないことに。

父は再婚して3人の息子をもうけて夫婦で私塾経営していたのだが、
隠し子発覚で嫁さん逃亡。

祖父が心臓を患って叔母の競走馬飼育関連で人手不足が
大変なことになる一方、家計は火の車で人を雇うわけにはいかない。

そうした状況の中でこのボクに白羽の矢がたったわけだ。
なんでも事態が収拾されるまで3年ほど
語学講師をしながら牧舎の雑務を請け負ってほしいというのだ。

なるほどいろいろ買い被られているようだが、
男手+語学講師両方賄う方法としてこれは存外いい手かもしれない。

が、しかしだ。
ボクはこっちで就活も佳境を迎えているし、
こっちの家族にも全くもって余裕なぞ無い。
申し訳ないが固辞せざるを得ないと、結論を出そうとしていた。

隠し子はすでに母が亡くなっており、
今まで隠れて生活費を捻出していたが
生来病弱な子だったということも有って
どうしても父が引き取って療養させたいと言って聞かず、
それが事態をややこしくしていた。

でもやはり、生活が厳しいのはこっちも同じだ。
断るしかないじゃないか、と思ってた。

・・・その隠し子の写真を見るまでは。

妹。12歳。
金髪碧眼のいわゆるコーカソイド系。
お人形さんみたいに整った顔立ちで
ドイツ系とは思えないほど物静かなたたずまい。
そして、知性の泉から汲み上げた一滴のような瞳。
っていうか、もぉいいです。
シスコンとでもなんとでも言ってやって下さい。

この娘ためなら死ねる。

そんなわけで、4月2日朝一の便でフランクフルトに発ちます。

さらば、東京。

とろけちゃうぅ

2006年3月17日
昨日はとある研究機関の選考試験。
その内容とは・・・。

1.4人パーティで迷宮探検
2.8人で仲間割れ
3.60分監禁。無言で放置プレイ。
4.ボスモンスター3匹相手に一人で奮闘。

RPG顔向けの面白展開で非常に充実していましたよ。ぇぇとっても
家についたら、血の匂いがするんだけど?
と真顔で聞かれまてしまいました^^;

某映像機器メーカーのWEB選考受けてたら
80%完答した時点でPCが熱暴走で昇天。
たしか、「受けなおしは出来ません」
という注意書きが有ったような気がするんですけど・・・。


久し振りにGG
というフレーズが頭をよぎった。

2敗

2006年3月7日
4ヶ月以上振りにMOログイン。
4倍PEとリーグに挑戦。

まずリーグで3勝2敗して、現在継続中。

4倍PEは6Rを4−2して最終戦。
結局オポ低すぎたのでIDして16位以内キープでパックゲット。

復帰戦からわれながら涙が出そうなミスを
1試合ごとにすごい勢いで連発したけど、
(あぁ!!!そこアタックしちゃダメじゃんorzとか

それだけに一本一本自分が巧くなってくのはちょっと気持よかったw

まぁ、PTQとかは1個でも内定とるまで
練習して勝ちに行くような気はないです。
遊びたくなって顔出すくらいはするかもだけど。

今日は予選。

2006年2月26日
六本木で一次予選(説明会+α)に挑戦してきます。
外資系コンサルはなかなか手強そうなので、
気を引き締めないと。

え?千葉じゃないのって?
日本支社は東京に決まってるじゃないですか。

そういえば、ギルドパクトが3月初頭に出るらしいですね。
そろそろスポイラーとか出回ってるんでしょうか?
7月 期末テスト→PTQこの流れももうあと3回あるかどうか。

8月 PTQ連戦。序盤の戦績のだめさ加減に遠征中止を
    思い立った矢先で調子が戻ってやめそこね。
   そういえばこのころ人狼で自己ベスト的ドラマが
    あったような。詳細は今更語る気もないけど、
     物好きな人は過去日記か人狼サイトで見れるよ。
      http://ninjinel.x0.com/wolfc/index.rb?vid=485&;meslog=485_ready_0

9月 ゼミ合宿→大学の後期開始。
   日本選手権直前予選を見送ったのを転機に
    M;tGはカジュアルプレイヤーっぽく。

10月 LOMとかあったねー。T8の何人かに当たって凹でした。
    MOで6月頃もめてたClanがリーダー抜けて解散、
そのときに協力したまともめなメンバーと
      新Clanに移籍。何気なく見回すと
       インビテーショナルチャンプがいてビックリw

11月 GP北九州行ったりとか。要はエクテンシーズン。
    多分この頃からmixiに日記書き始めて、
     更新回数ではこっちを圧倒。
    その切っ掛けは就活開始かぁ。でもまだ全然。

12月 Worldsで日本人が快勝してた。
    以前から興味のあったRO(ラグナロクオンライン)を
     そっち系の会社にアプライする場合の予習として
      プレイすることに。意外な収穫もあって結構満足。
    これ書いてる1月初旬の段階でいつやめるかは未定。
     まぁ、オレ的にはあんまハマってないから一月でやめそ。    
1月 M;tG新年会、レポート書きながら人狼BBS。
   年度末試験で名古屋見送り。

2月 PTQ行脚。リアニメーターを満喫。でも権利なしorz
   人狼BBS連戦中でそれがちょっとしたアクセントに。

3月 PTアトランタでチーム戦。
   正直、何も出来ないとさえ思ったけど予想よりは戦えた。

4月 「ブラックアウト」以来の妙な不安感。フィリー旅行決心。

5月 フィリー観光を楽しむ。たまたま同宿で会場移動とかを
   ドイツ人学生プレイヤーの集団と一緒にする。
   ドイツM;tG情勢微妙だよね、とかいいつつ。
   PTフィリー併催最終日PTQで1分けゾーンでその一人と
  当たる。かなりいい試合で3本目時間切れ。
   2分けと1敗の差等考えてトスするかとか話してるうちに
  謎に感想戦を始めて、結局ライブラリー内容有望なオレにト  スってくれた。
   そろそろゼミが本格的に始動して面白くなってきた頃。
   でも、まだ知識足りなくて専門書が読めないw
   そんな時期に父親と10年ぶりの再会。
   当然会話は英語なんだけど、
   お互いに制限が掛かる状況が笑えた。
   内容は全然笑えなかった。
   ドイツの親戚との関係とかどうしよ?
   未だに全然まとまらない。
   W杯行く約束果たしてから考えるしか無いのかも。

6月 5月のしわ寄せで結構それまでより大人しめな月。
   5月末に手をつけたフロントミッションオンラインが楽しい。
   MOのクランで貢献度と参加率を契機に内部抗争が起きて、
   その収集案をアルゼンチン人と裏でまとめる。
   結局それを軸にHP建てたりして決着。

---------------------------------------------------------

 振り返ってみると一昨年後半から去年の前半に掛けて今までの一生で一番英語使ったコミュニケーションが多かった。半端な英語しかできない自覚は以前と変わらないけど、それでもどうにかなる、っていう意味でポジティヴに考えられるようになった時期かな。逆に英語に血道をあげる気を起こさなくなった時期でもあるなぁ。旅行用以上必要ないやん?みたいな。いや、それって単なる一種の自暴自棄なんだけど、それが気楽に受け入れられた。そして、そのことが気負わず勉強とかに向かう切っ掛けにはなった。

多分前半をまとめるなら、
「ポジティヴな自暴自棄」と「行き詰ったヴィジョン」
ってことなんだろうなぁ。

謹賀新年

2006年1月1日
三日ごろに余裕があったら、年始企画で
去年を振り返りつつ今年の展望とかなんとか
書くかもしれない・・・、いや書きたいけど、
それはスケジュール次第ですw

以下、mixiに同じ。
----------------------------------------------------

昨年はお世話になりました。
今年もよろしくお願いします。

メールで年賀状と言うのもなにやら元旦は
回線に悪い(ラグって消える)ということですので、
日記上の挨拶にて代えさせていただきます。

今年は就職(活動による就職先の決定)という
節目を迎えるに当たって、
人生の大きな舵取りの参考とするため、
今まで以上に皆さんの意見を求め、
参考にさせていただくことになるかと思います。

なにとぞ、より一層ご指導ご鞭撻のほどを
お願い申し上げる次第にございます。

    ハインリッヒ

セカイ

2005年12月16日
日本人がめっちゃ勝った。
本当にめでたい。すばらしい。
特に個人戦決勝であのアクシデントから
きっちり勝ったことに正直ちょっと感動した。

めでたいだけでなく、
それによって証明された事実にいろいろ考えさせられた。
まぁ、それはそれ。

フィラデルフィア絡みでちょっとした再会があった。
・・・あ、講義始まるから行かないと。詳しく書くかどうかは未定。

ではまた。

磔井堀田

2005年11月27日
昨日はファクト四枚ずつ引かれたせいで負けという冴えない幕切れだったので、
今日の企業説明会に向けて英気を養うべく公開初日のハリポタへ。

磔井君以外の登場人物の扱いがかなりゾンザイで、出来の悪いアニメの総集編みたいだった。
ちなみに最大の見所は「世界最高のシーカー」こと、Jon=Finkel閣下の雄姿で、伊達に世界チャンピオン取ってないなと感心させられたよ。

・・・最近マジックの表舞台に現れないと思ったら、リアル魔法使いになってたんデスネ。

演者の皆様がマジックプレイヤーの年齢になってて、一気に身近になった感じ。そんな文脈のもと、ハーマイオニー役のエマさんみたいなコがマジックで活躍したらきっともっと競技人口増えるよね?とか、マジック振興策に結構気が散ってしまったよ。がんばれタカラ。

まぁ、年中行事であって内容に感動する為に見に行ってるわけではないので許容範囲。なんていうか、座ってのんびりすることに意味がある。

ってかさ、ファンタジー設定は相当酷くても許せるけど、ブルガリアがイギリスより北とかは勘弁して欲しいよねローリングさん。あの人には、忍びの地図開く前に普通の世界地図開いてくれよと言ってあげたい。

むしろ、世界地図見ちゃったらファンタジー書けないとかなのかな?

1 2 3 4 5 6 7 8

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索